ハロウィンってなに!?

 

ハロウィンイメージ

ハロウィンとは!?

「ハロウィン」または「ハロウィーン」とは、もともと2000年以上前の「古代ケルト人」のお祭りが起源だと云われています。このお祭りも、もとは秋の収穫を祝うお祭り、またケルト人の1年は10月31日が日本でいうところの大晦日にあたり、1年の終わりになります。時期的には夏の終わりにあたり、冬の始まりでもあるこの日は、あの世とこの世の扉が開き、死者の霊がこの世に帰ってくる日とされるとともに悪霊もこの世に戻ってくると考えられていたため、その悪霊に取りつかれないように仮面をつけるなどして変装をし、たき火を炊き、悪霊を追い払ったようです。

あの変装をみれば、悪霊も仲間だと思いますしね(笑)

 

ハロウィンはキリスト教とは無関係!?

ハロウィンはもともと、ケルト人の宗教儀式が始まりでしたが、のちにカトリック(キリスト教)系の民族に侵略されてしまいます。侵略したカトリック系の民族はケルト人の儀式をうまく自分たちの習慣に取り入れたようです。

カトリック教では11月1日を「聖者の日」と定めていたためケルト人の10月31日の儀式は取り込みやすかったのかもしれませんね!

ちなみに、「聖者の日」の前夜 「10月31日」のことを「All Haiiow Eve (オールハローイブ)」と言い、それがいつしか訛り「Halloween(ハロウィン)」になったと云われています。

 

そして、日本での「ハロウィン」はイベントの要素が強く宗教的意味合いはないといってもよいかもしれません!しかしながら、宗教的意味合いを重んじる人たちにとっては重要な風習なのにはちがいありません!

 

なんでカボチャ!?

ジャックオーランタンイメージ

「ハロウィン」と言えば、真っ先に思い浮かべるのが、黄色いカボチャをくりぬき中に明かりを入れた提灯「ジャック・オー・ランタン」ではないでしょうか!?

もともとは、カボチャではなく「カブ」で作られていましたが、アメリカに伝わるとカボチャが使われるようになりました。当時のアメリカではカボチャが良く栽培されていたのでしょう!

では、「ジャック・オー・ランタン(ジャックの灯り)」とは、古いアイルランドに伝わるお話がもとになっています。その話を要約するとこんな感じです。

昔むかし、アイルランドに酒飲みのジャックという極悪人が居ました。この悪人は生前、悪魔でさえだましてしまう人間だったので、死後、天国にも行けず地獄でさえその男を締め出しました。彼は生き返ることも出来ず、暗い足元をカブで作られた提灯で照らしながら、世界中をさまよい続けるというお話です。

この悪魔でさえ追い返してしまうということで、この提灯をともすことで魔除けになると信じられているのかもしれませんね!?そして、魔除けとは別に良い精霊の目印になるともいわれているそうです。知れば知るほど日本のお盆の風習に似ているのには驚きです!!

 

海外のハロウィンは

アメリカの映画などでは、かわいい子供たちがお化けの変装をしてご近所をまわっているシーンをよく見かけます。その際、子供は「Trick or treat(トリック・オア・トリート」(お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ)といい、お菓子をねだって各家をまわり、子供たちは集めたお菓子を持ちよりハロウィンパーティーをするとか!

ニュースでみる日本のハロウィンと海外ではかなり違うようです。

 


ハロウィンイメージ

日本のハロウィンの経済効果はここ数年でバレンタインのそれを上回ったといわれています。ここ数年の急な盛り上がりには驚かされます。その要因のひとつにディズニーランドの「ハロウィンイベント」が寄与しているのは間違いでしょうが、もともと、日本人は祭り好きだしコスプレ好き意外と日本向けのお祭りだったのでしょうね。

いままでハロウィンは関係無いと思っていた人も、今年はカボチャを買って「ジャック・オー・ランタン」を作ってみては如何ですか!?あのカボチャは意外と柔らかくスプーンで中をかき出せるので子供さんと一緒に作るのも楽しいですよ、灯りは100均のREDライトでバッチリ!

作った「ジャック・オー・ランタン」はもちろん、SNS にアップ!

 

それでは、「ハッピーハロウィン」

 

 

お部屋やオフィスに「みにまりゅーむ」~ピクシーシュリンプ~

ピクシーシュリンプイメージ

【ピクシーシュリンプとは】

世界でも珍しい溶岩の隙間に生きる小さな小さなエビです。別名「ホロホロ」などとも呼ばれますが、正式名称【学名】は【Halocaridina rubra Holthuis】海外では「ハワイヤンレッドシュリンプ」が一般的ですが、日本では「スカーレットシュリンプ」と呼ばれています。

※「ピクシー」とは【妖精・天使】を意味しています。

 

【ピクシーシュリンプの育て方や注意点!!】

シュリンプイメージ

ピクシーシュリンプは小さな小瓶に入って販売されているのをよく見かけますが、一番気になるのは手入れの仕方ですよね!

■エサはどうするの!?

ピクシーシュリンプは自然に発生するコケやバクテリアを食べています。たまに半透明の抜け殻が沈んでいることもありますが、ピクシーシュリンプは数か月に一度、脱皮を繰り返し成長します。その抜け殻も他のピクシーシュリンプが食べてくれます。市販のエビのえさなどを与えると水質の悪化につながりますので、専用の「ピクシービタミン」などを購入しましょう。

■お水はどうするの!?

ピクシーシュリンプはもともとハワイの火山岩層を抜けてくる淡水と海水のまじりあう、汽水域に生息しています。普通の水では淡水と海水のバランスをとるのが非常に難しいため、専用の「マイクロウォーター」を購入した方が良いでしょう!「マイクロウォーター」には、ピクシーシュリンプが生きていくために必要なミネラル・塩分バランス・アミノ酸が調合されています。瓶の中の水はある程度蒸発して減ってしまいます。その都度「マイクロウォーター」を補充してあげるのですが、補充ばかりだと塩分濃度が変わってしまいますので、永く生きてもらうためには入れ替えも必要でしょう。

■注意点は!?

「ピクシーシュリンプ」と永く暮らすためには、温度管理が重要です。15度以下・30度以上では生きていけません。直射日光の当たる場所は温度が上昇してしまいますので、直射日光の当たらない場所で鑑賞してください。とくに冬場の置き場所には注意が必要です。

あと、普通「ピクシーシュリンプ」は鮮やかな赤色をしています。過剰なストレスを与えると色が抜けて白色になり、弱って死んでしまいます。「ピクシーシュリンプ」は瓶を振ったり、叩いたりせず、静かに鑑賞してあげてください。

※動画の「ピクシーシュリンプ」は運搬時のストレスで色が抜けていますので、これから赤くなる予定です(^^♪

 


 

「ピクシーシュリンプ」は生き物が苦手という方でも、気軽に飼うことのできるペットです。このストレス社会、ちょっとした癒しにデスクの上を飾ってみてはいかがでしょう!

2017年(平成29年)のお彼岸(秋彼岸)はいつ!?

お彼岸イメージ

彼岸とは!?

「彼岸(ひがん)」とはサンスクリット語の「六波羅蜜(ろくはらみつ)」から来たものと言われ、「彼岸」すなわち「理想郷(悟りの世界)」を意味し、迷いや妬み苦悩に満ちた現世「此岸(しがん)」に対して、理想の彼方のところにある「岸」をさす言葉とされています。昔の人は、現世でのつらさを川の流れに例えたのでしょうか!?

 

3月の春分の日と、9月の秋分の日を「中日(ちゅうにち)」とし、その中日の前後3日づつを合わせた1週間を「彼岸」といいます。

春分・秋分の日は昼と夜の長さが同じになり太陽は真東から昇り真西へ沈みます。古来から、仏教では「西方浄土」という西方に極楽浄土があると考えられ、この真西へ沈む太陽に極楽浄土に旅立った故人に思いを馳せたのでしょうか!?

 

なお、お彼岸の最初の日を「彼岸の入り」、最後を「彼岸明け」とし一説には、「中日」にご先祖様に感謝し、残りの6日は悟りの境地に達するための6つの徳目、これは自分の持っているものを分かち与える「布施(ふせ)」、戒めを守る「持戒(じかい)」、耐える「忍辱(にんにく)」、努力する「精進(しょうじん)」、自己を反省する「禅定(ぜんじょう)」、心理にを追求する「知恵(ちえ)」をいち日づつ修める日と云われています。

 

また、お彼岸にお墓やお仏壇に供える、お花やお水、お茶やおはぎ(春彼岸はぼたもち)お線香や灯明も、実は六波羅蜜を実践している行いだとされています。

 

ちなみに、お仏壇に供える「お茶」ですが普通、飲むお茶をお供えするのが一般的ですが、関西の泉州地域の一部ではお茶の葉をお仏壇とお墓にお供えするそうです。

2017年(平成29年)のお彼岸はいつ!?

2017年(平成29年)、今年の秋彼岸は秋分の日が9月23日(土曜日)となります。したがって今年のお彼岸の期間は、

 

9月23日を中日とし、20日が彼岸の入り、26日が彼岸明けとなります。

※春分・秋分の日は毎年変動するため、お彼岸は毎年決まった日ではありません。

 

最後に、お彼岸にはとくに、何をしなければいけないということはありませんが、彼岸の入りにはお仏壇やお墓をきれいにして、故人の好物や好きだった花、季節の果物などをお供えします。

火災などの危険もありますので無理をして灯明(ロウソク)をともす必要もないでしょう。今は100均などで電池式のLEDを使った灯明も販売されていますのでお彼岸前にこちらを購入しておくと良いでしょう。

そして、彼岸の中日には家族そろってお墓参りをして故人を偲び、ご先祖様に感謝を伝えます。

 

不老長寿の霊草!?~菊の花言葉~

菊は色によっても花言葉が変わりますが

菊全般の花言葉は!

「高貴(こうき)」「高潔(こうけつ)」「高尚(こうしょう)」

 

中国では、キクは不老長寿の霊草(薬草)と考えられ、秋の菊の節句には菊に綿をかぶせキクの香りと夜露を含んだ綿で顔を拭き、邪気を祓い長寿を願ったそうです。キクには血圧を下げたり、胃腸の調子を整える効果や目の疲れをとったり、血行を良くするなど様々な効果があるとされます。

日本でも古来、秋の奇数月の奇数日「9月9日」には「重陽の節句(菊の節句)」が行われ、奈良時代の宮中ではキクのお酒を飲む「重陽の宴」が催されていたようです。

※料理の添え物や菊酒に使用するお花は、専用に栽培された「食用菊」を使います。専用に育てられた食用菊は観賞用のものと違い苦みも少なく、お浸しやてんぷらなどにも使用されます。また、お刺身の添え物として使用されるのはキクの抗菌作用や解毒効果を利用するためだといわれています。また、中国でもカニ料理の後には食中毒の予防のため「菊花茶」をのみます。

また、キクを図案化した菊紋のうち「十六八重表菊(じゅうろくひとえおもてぎく)」は天王家や皇室の家紋としても使用され、その格式の高さがうかがえます!


白い菊の花言葉は?

「真実」


赤(紅色)の菊の花言葉は?

「あなたを愛してます」


黄色の菊の花言葉は?

「敗れた恋」


最後に高貴な花言葉を持つキクですが、日本ではお墓や仏壇に供える花としてのイメージが強く、花束にして贈るような場合は相手方が失礼と感じられる場合もありますので十分注意してください!

敬老の日の定番~リンドウの花言葉~

リンドウimage

【リンドウ(竜胆)】の花言葉は

「悲しんでるあなたを愛する」
「正義」「誠実」

 

「悲しんでるあなたを愛する」のように、少し寂しい花言葉に関してはリンドウが群生せずに、単独で咲く姿からそういった花言葉が生まれたそうです。

また、リンドウは秋の晴天の日に釣り鐘のような形をした花を天に向けて咲かせることから「誠実」「正義」といった花言葉がつけられました。

 

また、リンドウの根からは「りんどうこん」という胃腸の妙薬がとれるのですが、これがあまりにも苦いことから「竜の肝のようだ」というところから「竜肝」と呼ばれるようになったようです。

このことから、

「病気に打ち勝つ」から「勝利」という花言葉も生まれたようです。

 

この「りんどうこん」には逸話があり、

昔々、修験道の祖と言われる役小角が日光で山歩きをしていると一匹の兎が草の根を掘っているのを見かけました。不思議に思い兎に近寄って、どうして掘っているのかと聞くと兎は「病気の主人に持っていく」と答えたので、役小角もその草の根を持ち帰り病人に飲ませたところ非常によく効いたので「りんどうこん」という妙薬になったのだと云います。

 

また、清少納言にも愛された花としても有名で有名どころの家紋にもリンドウはよく使われています。

 

日本では古来より紫の色は「高貴な色」とされていたため、目上の人に感謝と敬意を払う意味を込めて「敬老の日」に最適な花として広く認知されたようです。

敬老の日image

今年の敬老の日は「いつまでも健康で元気でいてね」という意味を込めてリンドウをプレゼントしてみては如何でしょうか!?

 

 

美しい切花を長持ちさせる方法は!?

花屋イメージ

最近スーパーなどでも販売されている切花、スーパーなどの切花販売コーナーでは少量の切花リーズナブルな価格購入できるのが特徴で誰でもきやすく切花を購入できるようになりました。花を一輪、お部屋に飾るだけでお部屋の雰囲気がパッと明るくなるのがうれしいですね(^^♪

そんな切花も環境と扱い方で持ちがずいぶん変わります。せっかく買ってきたお花が咲く前に枯れたなんて悲しいですよね!お花は生き物です。

 

 

せっかく持ち帰ったお花だからこそ、美しい姿を永く楽しみたいのではないでしょうか!?

 

 

ここでネットなどでよく見かける「切花を長持ちさせる方法」をいくつか挙げてみます!

①漂白剤を入れる

②10円玉を入れる

③砂糖を入れる

④サイダーを入れる

⑤氷を入れる

⑥市販の延命剤を使う

 

以上の方法がネット上でよく見かける切花を長持ちさせる方法だと思いますが、そもそも切花が枯れてしまう大きな要因のひとつが、水の中のバクテリアです。

花瓶の水にバクテリアが繁殖(水腐れ)することで、茎の導管にバクテリアが詰まり、水を吸うことができなくなります。

 

①の漂白剤を入れる方法は、バクテリアなどの細菌の発生を抑制するための方法で、漂白剤に含まれる塩素の殺菌作用を利用しています。ある程度の効果は期待できますが分量を間違ってしまうと逆に切花を枯らしてしまう恐れがあります。また、金属製の花瓶などは変色の恐れがありますので注意が必要です。

②の10円玉を花瓶に入れる方法も銅イオンのもつ殺菌効果がバクテリアの発生を抑制するため切花が長持ちするといわれています。

③の砂糖を入れる方法ですが、お花がキレイに咲くためにはたくさんの栄養素(糖分)が必要になってきます。砂糖を入れることでその栄養分を補います。ただし、砂糖を入れることでバクテリアの増殖も増しますので抗菌作用のあるものと併用しなければ意味がありません。砂糖も濃すぎると逆に茎の導管を詰まらせてしまいますので注意が必要です。

④のサイダーを入れる!?方法ですが、炭酸水には殺菌効果があるといわれています。そして、サイダーには糖分が大量に含まれています・・・ここまで聞くとサイダーが一番いいように思いますが、炭酸は濃すぎても弱すぎてもだめなので、調整が難しいです。基本的には少し気の抜けたくらいがベストではないでしょうか!?

⑤の氷を花瓶に入れる方法ですが、切花の大半は温度変化に弱く外気温が高く花瓶の中の温度だけ低いと頭だけのぼせてしまう状態になるため、逆にお花を疲れさせてしまいます。夏の室内の温度が異常に上がるようなときは逆効果になる恐れもありますので注意が必要です。そもそも夏の炎天下では氷の効果は一瞬でなくなりますが・・・
この方法は、お部屋の温度が少し涼しいくらいの時期ならある一定の効果があると思われます。

⑥の市販の延命剤を使う方法がいちばん手ごろで効果のある方法でしょう!ホームセンターなどで見かける「切花延命剤」や「鮮度保持剤」などは殺菌作用や糖分の配合を切花のために調合しています。そのため、切花のキレイ(咲いている状態)が永く楽しめます。なを、市販の延命剤を使用すると殺菌剤の作用で毎日水替えをしなくても大丈夫ですので、わずらわしい手間を省くことができます。

※優れた延命剤の中には数日で水が濁ることがありますが、これは水が腐っているのではなく「お花の老廃物」をコロイド状にして水と分離させるよう設計されているためです。

※市販の延命剤の多くは殺菌剤を配合しているため、金属製の花瓶を変色させる恐れが御座いますので、必ず商品の説明を熟読してお使いください!

 


最後に

切花を長持ちさせるためにはバクテリアの発生を防がなくてはいけません。したがって、使用する花瓶は漂白剤や洗剤で隅々まできれいに洗ってから使用しましょう。そして、茎を切る際も殺菌されたハサミを使用し、できるだけきれいな水の中で茎を切る【水切り】をすることをお勧めいたします。あわせて置き場所は、直射日光を避けてエアコンなどの風の当たる場所を避けお部屋の涼しい場所に飾るようにしましょう。

さあ! 明日からお部屋を彩る「生け花」を始めてみませんか!?

 

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「フロリスト・コロナ」の求人情報!

フロリストコロナ第2営業所image

大阪市平野区に拠点を置く「フロリスト・コロナ」は、関西全域に数十店舗のお花屋さんを展開するとともに商業施設内の花売り場にもパック花を提供する「お花の総合商社」です。

当社は地域の雇用確保にもつながる国内生産事業(農業事業)など6次産業への取り組みを進めるとともに、オリジナル商品の開発などを行っています。このたびは、事業拡大のため経験者・未経験者を問わずやる気のある方を大募集しています。お花や植物に興味がある方はとくに大歓迎です。

 

憧れのお花屋さんの仕事をしてみたい方


関西全域に店舗が御座いますので、大阪市以外の方でもお気軽にお問合せ下さい(^^♪

 

花店以外の求人は、


■「お花のサプライヤー(製造・出荷作業)」・・・こちらの拠点は平野区もしくは門真に工場があります!

■「お花と植物のディスプレースタッフ」・・・スーパー各店を車でめぐってお花のディスプレーや商品の追加をして頂きます。

■「デリバリー(配送)スタッフ」・・・お花屋さんやスーパーへお花を配達したり花市場の集荷作業をして頂く配送のお仕事です。

 

 

求人情報を詳しくお知りになりたい方は下記をクリックしてください!

 

※応募が上限に達した場合はいったん応募を締め切る場合がございますのでご了承ください!

 

 

枯れないお花「ハーバリュウム」

ハーバリュウムimage

最近店頭やWEBでよく見かける「枯れないお花ハーバリュウム」

水中に浮かぶお花のように見える幻想的な姿に心が癒されること間違いなしです(^^♪

では「ハーバリュウム」とはいったいどんなものなのでしょうか!?

 

ハーバリュウムとは!?


ハーバリウムは植物標本という意味です。 乾燥処理がされアルコールや防腐剤などに浸して保存されます。まるで「水中花」のような「ハーバリュウム」 光の当たる角度で見え方も様々で、お手入れの必要もありません!生花とは違い飾る場所も「食卓」「寝室」「玄関」などとあらゆる場所に飾ることができるのも魅力のひとつです!

 

鑑賞期間は!?


使用されている花材やオイルの品質などの影響もあり、明確に答えることはできません!

着色などをしていない天然素材を使用したドライフラワーを使用していたとしても、葉などに含まれるクロロフィルのように油に溶けやすい天然色素をもつものがあり、それらがオイルの変色をさせる場合があります。ハーバリュウムオイルそのものは安心したメーカーのもので徹底した品質管理のもとで作られたものなら、腐敗やカビの発生の心配はないでしょう!そのような商品なら1年程度は大きな変化もなく楽しめるのではないでしょうか!?

ハーバリュウム2image

 

自分で作ることは出来ますか!?


「ハーバリュウム、DIY」などで検索するとたくさんのホームページがヒットします!このようなホームページで紹介されているのが「ベビーオイルやエタノール、グリセリン」を用いた作り方が紹介されていますが、エタノールは揮発性ですので引火の危険性もあります。ご使用の際はまわりに火の気がないことを確認して使用してください。あと、「ベビーオイルやエタノール、グリセリン」を用いたものは色抜けや変色もしやすいので注意が必要です!

ここで、特に品質のカギになるのが「ハーバリュウムオイル」です。代用品を使うのもよいですが、信頼のおけるメーカーの専用オイルを厳選して使用することをおすすめいたします。

もちろん、使用するドライフラワーなども溶けにくいものや色落ちしにくいものを選びましょう!


 

日本人が忘れてはいけない「9月の節句」とは!?

菊の節句image

あまり馴染みの無い「菊の節句(重陽の節句)」

 

重陽の節句とは五節句のひとつで江戸時代に定められた式日ですが、じっさい五節句と言われても、あまりピンとこない方の方が多いとおもいますが、「ひな祭り」「子供の日」「七夕」と聞けばわかりやすいですね(^^♪

 

五節句とは!?

 

もともと中国から日本に伝わった風習だといわれ、古代の中国では季節の変わり目のことを「節(せつ)」と呼んでいました。そして、奇数月の月と日が重なる日、これは「奇数=陽」陽が重なると陰になってしまうことから、この日は邪を避けるため季節の旬の食物を食べることで体内に生命力を取り込み邪気を追い払う催事が模様されていたようです。

これが日本に伝わり「五節句」として定着したようです。

 

 

■1月7日の人日(じんじつ)の節句

「人日の節句」には七草がゆを食べます。一般的に七草とは「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」をさし、七種類の薬効のある若菜を体内に取り入れることで寒い冬を病気もせず乗り切れるといわれています。

■3月3日の上巳(じょうし)の節句

ご存じの「ひな祭り」です。もともとは身代わりの紙人形を川に流す風習がのちに女の子の誕生と健康を祝う行事に変わっていったとされます。

この時期には桃の花が咲くため「桃の節句」とも呼ばれます。

■5月5日の端午(たんご)の節句

こちらもご存じの通り「子供の日」ですね!端午の節句には「こいのぼり」を飾り「ちまき」や「柏餅」を食べたり「菖蒲湯」に浸かったりと男の子ならずとも子供には待ち遠しい季節ではないでしょうか!?そして、古来より「菖蒲」は邪気を払う特別な力があると考えられていたため「菖蒲湯」に浸かったり、地域によっては「菖蒲」を屋根の上に置く風習もあるようです。

■7月7日の七夕(しちせき)の節句

こちらもご存じの通り「七夕(たなばた)まつり」です!この日は無病息災を願い「そうめん」を食べます。笹を用いることから別名「笹の節句」ともいわれます。

 

さて本題の「9月9日の重陽(ちょうよう)の節句」

近年あまり馴染みの無い「重陽の節句」・・・

重陽とはもっとも大きな奇数が重なる日で大変めでたいとされています。この時期には菊がキレイに咲き誇る時期で別名「菊の節句」とも呼ばれます。日本の国花といえば桜と菊ですよね!

日本では古来「菊は不老長寿の薬草」とされ、この時期咲き誇る菊をお酒に浮かべる「菊酒」を楽しんでいたようです。

 

また、菊の花を湯船に浮かべる「菊湯」も風情があっていいですね!

※菊酒や菊湯には専用のエディブルフラワーをお買い求めください。

 

五節句を締めくくる「重陽の節句」は当時は最も盛んな行事だったようです。日本の国花である「菊の花」を使う行事だけに今では影が薄くなってしまいとても残念です!

今では菊のエディブルフラワーもネットで簡単に手に入りますので今年の「9月9日」お部屋に菊を飾り「重陽の節句」を始めてみてはいかがでしょうか!?

菊のアレンジメントimage

2017年(平成29年)のお盆 とは!?

7月も中ごろを過ぎると「関西のお花屋さん」はお盆の準備で大忙し!お花屋さんにとっては「母の日」につづく大イベントなのです。

 

そもそも「お盆」の由来とは何なのでしょうか!?

 

●お盆とは!?

お盆(おぼん)とは夏に行われるご先祖の霊を祀る【ご先祖の霊を招きおもてなし(供養)をする】行事です。
もともとの語源は、仏教用語の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」サンスクリット語の「逆さづり」
を意味する「ウラバンナ」の音写という説が有力なようです。

期間は通常夏の4日間で初日を「盆の入り」最終日を「盆明け」と呼び
初日は送り火を炊きご先祖様をお迎えし、
最終日には送り火を炊きご先祖様をお送りします。

※京都の「五山送り火(大文字の送り火)」が有名ですね(^^♪

 

この時ご先祖様の乗り物として用いられるのが、
精霊馬・精霊牛(しょうりょううま・しょうりょううし)
キュウリやナスで作った牛や馬を模した人形です。ただし、
地域で差もあるようで「収穫の感謝の意味を込めて」
その年の旬のものを使ったり、
そもそも精霊馬・精霊牛を作る習慣がない地域もあるようです。

 

●お盆飾りに必要なもの

①真菰(まこも)_____ 盆棚の上に敷くもの

②麻幹(おがら)_____ 迎え火・送り火に焚く、地域により「箸」や「杖」にみたてたり、牛馬の脚にも使います。

※古来から「麻」は清浄な植物と考えられ悪いものを祓い清める効果があると考えられていたようで、その煙にはその空間を浄化する力があるとされます。使い方は地域により様々ですが、一般的には家先もしくはお墓などで、素焼きの「焙烙(ほうろく)」に「おがら」を折って積み重ね、火をつけて燃やし、迎え火として先祖の霊を迎えます。

③精霊馬・精霊牛(しょうりょううま・しょうりょううし)___ご先祖様のお迎えの時とお帰りの際の乗り物になります。

※馬と牛を使うのは、馬は早く・牛はゆったり・・・来るときは牛を使いお帰りには馬を使う、少しでも長くご先祖様が家に居ることができるようにとの配慮ですが、地域により逆の地域もあるようです!

④蓮の葉(はすのは)_____ お供物(旬の野菜など)を葉の上にのせてお供えします。

※近年では造花がよく使用されています。

⑤蓮の花(はすのはな)

※近年では造花がよく使用されています。

⑥お供えの花

⑦鬼灯(ほおづき)_____ ご先祖様が迷われないように提灯の代わりとして飾ります。

⑧禊萩(みそはぎ)_____ 別名(盆花・精霊花)

※お盆に供養する餓鬼はのどが狭くご飯ものどを通らないため、のどの渇きを抑える作用のある「みそはぎ」を添えておくと云われています。
また、花穂に水を付け迎え火を消したり供物に水をふりかけるのに使用する地域もあるようです。

 

※地域や宗派により「お盆」のしきたりも様々です。上記はごく一般的なものを例に挙げていますので、詳しくは別途お調べ下さい。

 

2017年のお盆はいつ!?

本来のお盆は旧暦の7月15日中元節の日に行われていましたが、明治6年(1873年)1月1日のグレゴリオ暦(新暦)採用以降、以下のいずれかにお盆を行うことが多くなりました。

 

●2017年(平成29年)のお盆期間____新暦7月(新盆)にお盆を迎える地域の場合

東京や横浜、静岡などの地域では、新暦の7月(新盆)にお盆を迎えます。
日程は毎年7月13日(迎え火=盆の入り)から7月16日(送り火=盆明け)までとなっています。

7月13日(木) 迎え火(盆の入り)
7月14日(金) 中日
7月16日(日) 送り火(盆明け)

 

●2017年(平成29年)のお盆期間______新暦8月(月遅れの盆)にお盆を迎える地域の場合

現在では、全国ほとんどの地域では新暦の8月にお盆を迎えます。
新暦8月のお盆は、新暦7月の新盆に対し「月遅れの盆」と呼ばれることもあるようです。

8月13日(日) 迎え火(盆の入り)
8月14日(月) 中日
8月16日(水) 送り火(盆明け)

 

ながながとお盆について書きましたが、お盆とは現代薄れがちな「感謝の心」・「おもてなしの心」を今一度考えさせられる
日本の伝統的な行事なのではないでしょうか!?その日本の心を伝えていかなければいけませんね。